【BBCミートアップ#10 】トークンエコノミー・シリーズNo.1「ユティリティトークン」

2018年5月18日 BBC編集部 0

【詳細】 世界4大会計事務所 (Big 4) の一角を占めるEY社の「EY Research: Initial Coin Offerings」調査によると、2017年ICOしたプロジェクトの中、ほとんどが準備段階に止まっており、サービス提供し始めたのは5%しかないそうです。なぜICO投資者が大金を出して、現段階にてただのデータでしかないトークンを購入したんでしょうか?

BBCミートアップ第7回イベントレポート

2017年8月25日 BBC編集部 0

2017年8月23日(水)にブロックチェーンビジネス研究会(BBC)ミートアップ第7回が開催されました。今回のテーマは「ブロックチェーン×レギュレーション ー RegTech分野への応用と最新の規制状況について」でした。本記事ではこのイベントの様子をご紹介いたします。 今回のイベントではブロックチェーン技術のRegTech分野への応用とICOにおける最新の規制状況について、3名の専門家よりご講演をいただきました。 初めに、アルタアップス株式会社代表の森川夢佑斗氏より、ブロックチェーンに関する時事ニュースとして、主にビットコインのスケーラビリティ問題の動向や、エストニアによる国家のICOについてお話を頂きました。さらにレギュレーション分野へのブロックチェーンの活用可能性についてのお話がありました。Reg Techは大幅なコスト削減、特にコンプライアンスコストの削減につながることから金融機関を中心に注目が集まっているとのことでした。今後は金融機関以外にも導入が検討されることが考えられ、ますます注目が集まりそうです。 次にQRC株式会社の王氏から中国におけるブロックチェーンとRegTechに関する最新情報を共有していただきました。中国では暗号通貨のような新しい投資手法については積極的に受け入れるカルチャーがあり、ICOも2017年の5月から7月にかけて非常に早いスピードで成長しているとのことでした。ただ、現段階では中国政府はICOをネガティブに捉えていて規制を強めている傾向だそうで、今後も動向を注視する必要がありそうです。 最後にAZX Professionals Groupの池田宣大弁護士からICOにおける法規制についてお話しして頂きました。ICOは現状では資金決済法や金融商品取引法が適用されるとのことでした。現在は法律の抜け穴があっても、時機に法令の改正や修正が行われ得ることを前提に行動することが求められるというお話しがありました。参加者の方から多くの質問が出るなど、法規制への関心の高さが伺えました。 講演終了後には、前回までのミートアップと同じく、軽食を用意して懇親会の場を設けました。登壇者の方にもご参加頂き、質疑応答や情報交換の場として非常に有意義な時間をお過ごしいただけたようです。 9月にも勉強会の開催を予定しております。皆様のご参加をお待ちしております。

BBCミートアップ第6回イベントレポート

2017年7月31日 BBC編集部 0

7月26日(水)にブロックチェーンビジネス研究会(BBC)ミートアップ第6回が開催されました。今回のテーマは「ブロックチェーンのビジネス事業活用~予測市場・株式取引・電子マネー~」です。本記事ではこのイベントの様子をご紹介いたします。 今回のイベントではブロックチェーンのビジネス利用について、特に予測市場・電子マネー・株式取引の分野から講演をしていただきました。40人ほどの方にご参加いただき、大盛況となりました。   まず初めに、アルタアップス株式会社の森川夢佑斗様から、ブロックチェーンの時事ニュースとして、主にビットコインのスケーラビリティ問題とSegwitの動向について簡単にお話を頂きました。その後、ブロックチェーンの予測市場への活用について、Augurというプロジェクトに焦点を当てて解説いただきました。現実に起こったことをどのように記録するかという仕組みはとても興味深いものでした。 続きまして、LINE Pay株式会社の房安陽平様に、プリペイド型電子マネー業界の構造とブロックチェーンの活用可能性について解説頂きました。導入コストが高く、モバイル化がなかなか進まないという日本の電子マネー業界の課題を、ブロックチェーンを活用することで解決できる可能性があるとのお話でした。地域通貨としての導入例など、実際のブロックチェーン活用事例についての紹介もあり、参加者の方も真剣に耳を傾けていました。 最後に、ブレークスルーパートナーズ株式会社の赤羽雄二様からお話を頂きました。株式市場においてブロックチェーンの導入が続々と発表されていること、アメリカのEC大手オーバーストックがブロックチェーン上で株を発行したこと、役割が拡大しつつあるICOとそのアメリカにおける規制についてなど、株式取引とブロックチェーンに関連する大きな動きについてご解説頂きました。 講演終了後には、前回までのミートアップと同様に、軽食を用意して懇親会の場を設けました。登壇者の方にもご参加頂き、質疑応答や情報交換の場として非常に充実した時間であったことと思います。 8月にもBBCミートアップの開催を予定しております。今回参加された方も、残念ながらご参加できなかった方も、皆さま奮ってご参加ください!

BBC学生向け勉強会「Blockchain2.0で世界はどう変わるのか」イベントレポート

2017年7月18日 BBC編集部 0

BBC運営メンバーの市原です。7月13日に、学生向け勉強会第3弾となる「Blockchain2.0で世界はどう変わるのか」を開催しましたので、イベント報告をさせていただきます。 今回の会場は株式会社コロプラ様のセミナールームをお貸しいただきました。(詳しくはこちら) いつも通り学生向け勉強会ということで登壇者もBBC運営メンバーである学生で務めました。登壇内容は以下の通りです   第一部:「暗号通貨とは」/矢口 第二部:「暗号通貨が作る社会」/秋田 第三部:「暗号通貨が変える将来の世界」 / 楢本   第一部では暗号通貨とは一体どういうものだろうかとおうことを、使用方法とともに取り上げました。また、ビットコインの成り立ちからの簡単な歴史を振り返りました。 第二部では暗号通貨がどのような社会をつくっていくのかを、既存の金融システムの問題をどのように克服・改善できるのかを話してもらいました。振込手数料やクレジットカードなど、実生活に根ざしたものが問題として取り上げられていました。 第三部ではビットコインやその他の仮想通貨が生み出す新たな経済圏の説明をしていただきました。トークンエコノミーなど未来のトレンドになりそうなものを具体的にピックアップしていただいたので、大変興味深い内容でした。 後の第四部では秋田の説明に基づいて、グループごとに銀行がどのように生き残るべきかを話し合っていただき、最終的には各グループで考えていただいたアイディアを発表していただきました。 またイベント終了後も、イベント参加者間で意見交換がしばらく行われており、きたるブロックチェーン時代への意識の高さを感じました。 次回の学生向けブロックチェーンビジネス研究会の勉強会は8月8日を予定しています。次回も奮ってご参加ください! お申込みはこちらからご案内しております。  

BBC学生向け勉強会「初心者対象|ビットコインから学ぶブロックチェーン勉強会」イベントレポート

2017年7月7日 BBC編集部 0

BBC運営メンバーの秋元です。7月5日に、学生向け勉強会の初心者向け特別編として「ビットコインから学ぶブロックチェーン勉強会」を開催しましたので、イベント報告をさせていただきます。   会場は株式会社コロプラ様のセミナールームをお貸しいただきました。(詳しくはこちら) 今回は「『ブロックチェーン入門』の著者の森川氏が話すブロックチェーンの可能性」ということで、Alta Apps株式会社の森川夢佑斗(モリカワムウト)氏に登壇いただきました。前半部では、BBC運営メンバーである学生が登壇者を務め、初心者向けにビットコインやブロックチェーンの説明を行いました。   登壇内容は以下の通りです。 第一部:「身近に使えるビットコインとは」/ 市原 第二部:「ブロックチェーンの仕組みと、そのメリットとは」/ 秋元 第三部:「『ブロックチェーン入門』の著者の森川氏が話すブロックチェーンの可能性」 / 森川 まず第一部では、「身近に使えるビットコインとは」を市川から説明させていただきました。海外におけるビットコインの普及状況や、ビットコインの特徴、使われ方、メリットなどの紹介があり、暗号通貨を身近に感じる事のできる内容でした。 第二部では、「ブロックチェーンの仕組みと、そのメリットとは」を秋元から説明させて頂きました。分散的で透明性・安定性があるというブロックチェーンの特徴や、不正や改ざんが困難とされる仕組みについてわかりやすく解説されていました。 そして第三部では、『ブロックチェーン入門』の著者であり、Alta Apps株式会社のCEOでもある森川氏から、ブロックチェーンの可能性についてご講演頂きました。 スマートコントラクトを利用した将来的な契約のあり方についてのお話や、セキュリティ管理コスト・サーバ管理コストを削減しつつ効率的にデータの共有ができるというブロックチェーンの特徴を利用してサプライチェーンやシェアリングエコノミー分野への活用が期待されるというお話も出ていました。実際のビジネスにどのように活用できるのかというお話については、関心を持っている参加者も多かったようで、熱心に耳を傾けている方が多くいらっしゃいました。 質疑応答も活発に行われ、一時話題となっていたMUFGコインの話や、プライベートブロックチェーンなどについての質問が挙がり、充実した時間となりました。 イベント終了後も、参加者同士でしばらくのあいだ意見交換が行われており、ブロックチェーンへの関心の高さがうかがえました。 今回は番外編として初心者向けの勉強会を行いましたが、7月の学生勉強会は13日に行われます。「ブロックチェーン2.0で世界はどう変わるのか」と題して、暗号通貨による社会や金融システムの変革可能性や、ICOについての話を取り上げます。今回来ていただいた方やブロックチェーンの仕組みを勉強されている方ははもちろん、初心者の方にも関心を持っていただける内容となっておりますので、ぜひお越しください。

BBCミートアップ第5回イベントレポート

2017年7月4日 BBC編集部 0

6月26日(月)ブロックチェーンビジネス研究会(BBC)ミートアップ第5回が開催されました。今回のテーマは「ブロックチェーンの活用について既存業界の課題から読み解く~ブロックチェーン×AI、IoT、リーガル~」です。今回も60名近くの方々にお越しいただき、ブロックチェーンへの関心の高まりを感じました。本記事ではこのイベントの様子をご紹介いたします。 今回のイベントでは、ブロックチェーンの活用について、AI、IoT、法律の分野から具体的にお話を頂きました。 まず初めに、アルタアップス株式会社の森川夢佑斗様から、ブロックチェーンの時事ニュースとして、主にビットコインのスケーラビリティ問題とSegwitの動向についてお話を頂きました。ビットコインを実際に保有している参加者の方も多く、ハードフォークというリスクに対しての関心は全体的に高かったようです。 次に、クーガー株式会社の石井敦様から、あらゆるデバイスにAIが搭載され、全てのネットワークレイヤーにもAIが搭載される時代において、ブロックチェーンをどのように活用できるのかという視点でお話を頂きました。AIが自動的に行う判断に大きく関わる、学習データや成長履歴を証明するものとしてブロックチェーンが重要な意義を持つというお話がありました。ブロックチェーン×AIの可能性を感じることのできた時間だったと思います。 続きまして、AZX総合法律事務所の林賢治弁護士に、スマートコントラクトを活用することの意義と課題について解説頂きました。耐改竄性や安定稼働といったスマートコントラクトの特長から、スマートコントラクトを導入しやすい契約について検討し、具体例もご紹介いただきました。将来の契約のあり方や、スマートコントラクトの活用可能性についてイメージを広げられる、興味深い内容でした。 最後に、ブレークスルーパートナーズ株式会社の赤羽雄二様からお話を頂きました。お話の中では、IoT適用に適した新しい暗号通貨IOTA(アイオータ)の紹介がありました。取引手数料や決済スピード、スケーラビリティ問題といった、従来のブロックチェーンをIoTに適用するうえでの課題を解決できるシステムとのことで、参加者の方の注目を集めると共に、質疑応答も活発に行われていました。 講演終了後には、前回までのミートアップと同じく、軽食を用意して懇親会の場を設けました。登壇者の方にもご参加頂き、質疑応答や情報交換の場として非常に充実した時間であったと思います。 7月にもBBCミートアップの開催を予定しております。今回参加された方も、残念ながらご参加できなかった方も、皆さま奮ってご参加ください!

Blockchain EXE #2「エンタープライズ領域でのブロックチェーン技術について」イベントレポート

2017年6月19日 BBC編集部 0

6月16日(金)、品川の日立製作所様オフィスにてBlockchain EXE Meetupの第二回「エンタープライズ領域でのブロックチェーン技術について 」が開催されました。今回もBBC運営メンバーが参加して参りましたので、そちらのイベントレポートを掲載いたします。 「Blockchain EXE(ブロックチェーンエグゼ)」はブロックチェーンやスマートコントラクトに関する技術面に重きを置いた情報交換を行うコミュニティとして設立されました。 ミートアップでは技術セッションと懇親会から構成されています。 第一回のイベントレポートはこちらです。 Blockchain EXE #1「ブロックチェーン技術の可能性について解説 」イベントレポート   Hyperledger Projectの概要と日立製作所のブロックチェーンへの取り組み まずは会場提供者でもある日立製作所株式会社から長稔也様が、エンタープライズ利用の進む「Hyperledger Project」について解説、またそれらの実用化に向けた日立製作所の取り組みをご紹介されました。 三菱東京UFJ銀行と提携しシンガポールで小切手の電子化の実証実験を行ったり、貿易取引業務でのデモアプリ作成など活発に取り組まれている様子が紹介され、特に貿易取引業務においてスマートコントラクトとイーサリアム(ETH)を活用し決済を実行するデモンストレーションでは参加者の注目を集めていました。   Hyperledger Fabric 1.0 技術概要の解説 続きまして、同じく日立製作所株式会社から山田仁志夫様が、Hyperledgerの最新版であるFabric 1.0について技術的な部分についての解説がありました。Hyperleder上ではスマートコントラクトのことをチェーンコードと呼びますが、チェーンコードの記述や、ノードに対する権限付与の仕組みなど、Hyperlederを用いた開発において欠かせない詳細な解説でした。 […]

BBC学生向け勉強会#2「ビットコインとブロックチェーンが塗り替える未来」イベントレポート

2017年6月17日 BBC編集部 0

みなさん、こんにちは。BBC運営メンバーの秋田です。6月15日に、第二回学生向け勉強会「ビットコインとブロックチェーンが塗り替える未来」を開催しましたので、イベント報告をしたいと思います。 会場はDRECOM株式会社様のカンファレンスルームをお貸しいただきました。(詳しくはこちら) 今回も前回と同じく、学生向け勉強会ということで登壇者もBBC運営メンバーである学生で務めました。登壇内容は以下の通りです 第一部:「ビットコイン・ブロックチェーンとは何か」/秋元 第二部:「Ethereumを用いたビジネス実用例について」/宮崎 第三部:「ブロックチェーンのビジネスモデルを考える」 / 市原   まず第一部では、「ビットコイン・ブロックチェーンとは何か」を秋元が説明させていただきました。ビットコインの日本での使用例を入り口に、法定通貨とビットコインを比較しながら、不正や改ざんが困難とされるブロックチェーンの仕組みについてわかりやすく解説されていました。 続く第二部では、アルトコインの代表格であるイーサリアム(Ethereum)の活用事例を宮崎から説明させていただきました。トヨタも先日ブロックチェーン技術の活用を発表した発表した自動運転車の例では、自動車についているセンサーからのデータを使って「安全運転の可視化」を図り、それにもとづく形でユーザーの保険料を設定するというものが挙げられました。 最後の第三部では市原の説明に基づいて、グループごとにブロックチェーンの活用事例についてのディスカッションを行い、最終的には各グループで考えていただいた活用事例を発表していただきました。 ディスカッションを通じ出されたビジネスアイディアの中には、音楽や書籍などをデータ化してブロックチェーン上に記録し、暗号通貨を通じてそれらを売買するというものもあり、実際に海外のプロジェクトである「Singular」などで目指されている形に近いアイディアもあがり大変興味深かったです。   またイベント終了後も、イベント参加者間で意見交換がしばらく行われており、きたるブロックチェーン時代への意識の高さを感じました。   次回の学生向けブロックチェーンビジネス研究会の勉強会は7月13日を予定しています。次回も奮ってご参加ください! お申込みはこちらからご案内しております。 http://peatix.com/event/275193

BBCミートアップ第4回イベントレポート

2017年5月25日 BBC編集部 0

  今回は、5月24日に行われましたブロックチェーンビジネス研究会(BBC)ミートアップ第4回「ブロックチェーンの活用について既存業界の課題から読み解く〜ブロックチェーンx IoT、不動産、著作権〜」の様子をご紹介致します。早いものでキックオフイベントも含めると5回目の開催でしたが、今回も60名を超える方々にお越しいただきました。   今回のイベントではブロックチェーンの既存業界への活用について、IoT、不動産、著作権の分野について具体的なお話を頂きました。   まずは著作権とブロックチェーンという観点から、アルタアップス株式会社の森川夢佑斗様からお話を頂きました。ブロックチェーンに関する基本的な知識を前提に、今の著作権管理の在り方をブロックチェーンで効率化するメリットについて、詳しくご解説いただきました。 続きまして、ブレークスルーパートナーズ株式会社の赤羽雄二様からお話を頂きました。IoT(Internet of Things)にブロックチェーンを組み合わせるメリットについて、個別の事例を中心にご解説いただきました。昨今話題になっているトヨタの自動運転車開発にブロックチェーンを活用する話題にも触れていただき、参加者の方も大変刺激を受けたのではないかと思います。 最後に、ニッセイ基礎研究所の佐久間誠様からお話を頂きました。普段馴染みのない不動産業界の業態について一から詳しくご説明をいただいたうえで、その構造の中でどのようにしてブロックチェーンを活用できるのかについてとても具体的かつ丁寧に解説していただきました。さらには既存の不動産仲介業者が将来的にはどのような役割を担っていくのかについても述べていただき、大変興味深い内容でした。 講演終了後、毎回恒例となりました懇親会の場を今回も1時間ほど設けました。登壇者の方々にもご参加いただき、講演中に聞けなかった質問等にもお答えいただいたほか、参加者の方同士での情報交換も盛んに行われておりました。   今回残念ながらご参加が叶わなかった方も、ぜひ次回の6月26日(月)のミートアップにはご参加ください! 第5回のテーマは、「ブロックチェーンの活用について既存業界の課題から読み解く〜ブロックチェーンx AI、エネルギー、リーガル〜」となっております。  参加申し込みはこちらから→http://peatix.com/event/268937/   それでは皆さん、6月のミートアップでまたお会いしましょう。