第2回:Ontology(オントロジー)「世界のブロックチェーン企業、1分間でわかる! 」

第2回

◆目次 

1.Ontologyとは? 

2.Ontologyの特徴

3.UNBLOCK TOKYOでは

 

【Ontologyとは?】

Ontologyは、中国版のイーサリアムと呼ばれているNEOを展開しいるOnChain社(※1)によって開発運営されています。

Ontologyは独自のブロックチェーンプラットフォームを展開し、今後、その他のブロックチェーンやブロックチェーン以外のシステム、及びスマートフォンやPC等のデバイスを全て接続・連携させることをビジョンに掲げています。(※2)

※1|OnChain社 HP:http://www.onchain.com/

※2|Ontology ホワイトペーパー:https://ont.io/wp/Ontology-Introductory-White-Paper-EN.pdf

 

【Ontologyの特徴】

Ontologyでは2つの仕様が特徴的です。

①全てのシステムを横断する設計:既存の銀行のシステムがOntologyを介して接続し、スマートコントラクト等の高度な機能にアクセスできるようにする。

②共通のID基盤:共通のID基盤を提供し、この基盤に全てのデータを紐付けることで、異なった会社やシステム間でのデータ連携を可能にする。

他のブロックチェーンサービスでは、既存ビジネスとの接続に新たなシステム開発が必要になりますが、Ontologyのサービスを活用すると容易にブロックチェーン化が可能です。

 

【UNBLOCK TOKYOでは】

10/5では、Ontologyの共同創業者である Andy Ji 氏より、「エコシステムの成長を省くむ障壁を乗り越える為の具体策」というタイトルで講演していただきます。

【Andy Ji 氏について】

 

 

 

 

 

Andy氏はブロックチェーン業界で長きに渡り活躍を続けている、中国ブロックチェーン業界の重鎮。Top 500に入るBlockchainグループのリーダーを務め、WandaグループのイノベーションセンターではGMおよびCBO(チーフ・ブロックチェーン・オフィサー)を務める。また、中国の情報技術省においてはブロックチェーン技術の担当事務総長を担い、Hyperledgerの顧問、ISO/IEC TC 307の中国代表団のメンバー、China Blockchain Ecosystem Alliance (CBEA)の副所長を兼任。同氏は中国政府にてブロックチェーンのホワイトペーパー執筆を始め、書籍や教科書の執筆を行うなど、多岐に渡る活動を展開する。

 


BBC編集部
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