BBC学生向け勉強会「ビットコインの登場とブロックチェーンの未来」イベントレポート

みなさん、こんにちは。BBC運営メンバーの猪俣です。私たち、ビジネスブロックチェーン研究会(以下、BBC)では、5月11日(木)に、学生向け勉強会「ビットコインの登場とブロックチェーンの未来」を開催致しました。今回はそのイベント報告になります。

 

BBCはこれまで社会人を対象としたイベントを開催して参りましたが、今回、初めてとなる学生向けイベントを開催させて頂きました。参加者は40名弱と、学生の皆さんに多数ご参加頂き、活気あるものとなりました。社会人のみならず、学生の皆さんも「ブロックチェーン」、「ビットコイン(暗号通貨)」と言ったトピックに関心を強く持たれていると伺えます。今後、より多くの方に興味を持って頂けましたら幸いです。

 

会場は、ディップ株式会社のカンファレンスルームお貸し頂きました。詳しくはこちら。また、ディップ株式会社の内定者ブログでも取り上げて頂きました!

ディップ株式会社内定者ブログ「明日5/11日夜に学生限定のビットコイン・ブロックチェーン勉強会に会場提供するのでぜひ来てください!

 

今回は学生向け勉強会ということで、登壇者も学生が務めました。BBC運営メンバーの市原、久保田、秋元の3名が登壇しました。それぞれの登壇内容は以下になります。

第1部:身近に使えるビットコインとは? / 市原

第2部:ブロックチェーンの仕組みと、そのメリットとは? / 久保田

第3部:ブロックチェーンが世の中にもたらす変化とは? / 秋元

第1部では、市原によるWAVES COFFEEというコーヒショップを例に、海外におけるビットコインの普及状況をプレゼンして頂きました。ビットコインの特徴に触れ、ビットコインはどこで手に入れられるのかなど、仮想通貨・暗号通貨を身近に感じる事のできる内容でした。

第2部では、久保田がビットコインなど仮想通貨の基となるブロックチェーン技術の特徴とその仕組みについて説明しました。非常にわかりやすく、参加者の好奇心をくすぐるプレゼンで、質疑応答でも盛んにやりとりが行われていました。

第3部では、秋元より、ブロックチェーン技術を応用したシェアリング・エコノミーの事例や、特許申請の事例をご紹介頂きました。その後、「仲介が介在している既存の業種/業界は、ブロックチェーン技術によりどうなるか」を実際に参加者の方々にグループワーク形式で考えていただきました。各テーブルとも議論が白熱しており盛り上がっている様子でした!

最後に参加者全体で、議論の内容を共有して頂きました。「電力」、「動画」、「不動産」、「事実婚」にブロックチェーンを活用するユニークなアイデアたちが共有されました。いずれもブロックチェーン技術をもとにサービスが構築されたら非常に面白そうだと感じるものばかりでした。とりわけ、法律ではカバーしきれていない事実婚をブロックチェーンで記録していくというアイデアは、社会性に富んでおりスタッフとしても興味深いものでした。

 

以上のような内容で勉強会が開催されました。今回のミートアップを通して、少しでもビットコインなど仮想通貨やブロックチェーンに関する理解を深めて頂けましたら幸いです。

 

***参加者の声***

参加者が、実際に暗号通貨やブロックチェーンについてどのような事を考えた、もしくは考えているのかが気になりましたので、イベント終了後に、筆者が会場にいた数名に感想を尋ねてみました。その中のいくつかを紹介させて頂きます。

 

「ビットコインなどの名称は知っていたが、それ以上のことは知らなかったので勉強になりました」

「ブロックチェーンという暗号通貨のための技術の仕組みが知れて有意義でした」

「仲介者がいなくなるとすれば、多くのビジネスモデルに変化があると思います。それが楽しみです。」

「元々、基礎知識はあったので、最後のディスカッションで、今後、社会で実用化されうるであろう事例を考える事が非常に楽しかったです。」

 

などなど、どの方もブロックチェーンによる社会の変化に前向きな印象でした。さすがはデジタルネイティブ世代ですね!

 

次回の学生向けブロックチェーンビジネス研究会のイベントは、6月15日(木)に開催する予定です。興味のある学生の皆さん、次回も奮ってご参加くださいませ!

 

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BBC編集部
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ブロックチェーンビジネス研究会(略称:BBC)編集部です。海外の業界ニュースや、ブロックチェーンや暗号通貨について基礎的な内容を発信していきます。