(学生無料)ブロックチェーン研究教育講座(中級)

ブロックチェーン研究教育講座(中級)

◆趣旨

『ブロックチェーン業界への道を開く』

日本のブロックチェーンプレイヤー輩出を目指す、早稲田大学グローバル科学知融合研究所ブロックチェーン研究教育ラボ(BREL)の特別協力の下、ブロックチェーンビジネス研究会が主催する「ブロックチェーン研究教育講座(中級)」の開催を致します。

当講座は、早稲田大学の文部科学省で起業家養成を目指すWASEDA-EDGEプログラムや国内最大のブロックチェーンビジネスハブBINARYSTAR、そして東京理科大学連携の起業家教育や起業支援を中心に起業家育成・イノベーションの創出を目指す一般社団法人東京起業推進センター(TEIC)が共催いたします。

当講座では、全4回を通じてブロックチェーンの基礎的な仕組みから関連する法的観点、ブロックチェーンを活用した新ビジネスアイデアの構築ノウハウまでを体得いただけます。講師には、業界の最前線を走る企業の方々を招き、一般的な知識だけではなく実際に現場で起きている問題点や改善策、具体的な活用ケースから、ブロックチェーンビジネスの構造をより詳細に学んで頂けます。

以下のような方々のご参加をお待ちしています。
起業を目指している方
ビジネスモデル(ブロックチェーン業界に限らず)の考え方や構築方法を学びたい方
ブロックチェーン事業部の担当の方
ブロックチェーンを使った技術開発を学びたい方

このような方々がブロックチェーンの知識を得るだけでなく、どうやってビジネスに応用するのか、どのようにブロックチェーン事業を構築するのか、ブロックチェーンを活用したビジネスモデル構築やブロックチェーン技術開発スキルを体得して頂くために、本講座と連動した『ブロックチェーン アイデアソン・ハッカソン』を開催いたします。

今年発表された市場レポートによると、ブロックチェーン業界の国内市場規模は170億円を突破し、今もなお拡大し続けています。2022年度には1235億9000万円に達し、2017~2022年度の5年間の年平均成長率は108.8%になるとの予測もされています。未だ市場は発展途上にあり、日本では大手企業が海外スタートアップと連携をしながら業界参入を始めています。伸び続ける市場へ多くの企業が今後も参入していくと見られており、この新技術を応用できる企業やビジネスパーソン、エンジニアの需要も比例して更に高まっています。

『ビジネス アイデアソン・ハッカソン』の詳細や参加を希望する方は、
こちらへ→ https://blockchainbusinessideathon9.peatix.com/view

◆講義概要

#1 9月22日(日) 「ブロクチェーンの仕組みと具体的な活用方法」
■ブロックチェーンの原理原則(1部)
・ブロックチェーンとは
・その他のブロックチェーン
・Dappsとは
■ブロックチェーンが可能にすること(2部)
・ビジネスユースケース
・トークンエコノミーとは
・ブロックチェーン技術における市場や動向
・ビジネス実例紹介(CAICA)

■ブロックチェーン技術の基本と各アーキテクチャー(3部)
・暗号資産と金融商品とブロックチェーンの関係(市況等含む)
・ブロックチェーンの種類(パブリック/プライベート) と構成技術要素とそのメリット
・ DXにおけるブロックチェーンとグローバル大規模適用事例による SaaS化
・Ethereum のコンセプトとアーキテクチャー
・R3 Corda のコンセプトとアーキテクチャー
・Ripple のコンセプトとアーキテクチャー
・Hyperleder Fabric と Linux の関係
・ミニワークショップ (技術選定と適用箇所)
■Hyperledger Fabric を例にしたBlockchain の動作原理と環境構築、チェーンコード開発(4部)
・Hyperledger Fabric アーキテクチャー
・Hyperledger Fabric 構築
・Hyperledger Fabric のチェーンコードの開発
・ミニワークショップ (ユースケースに合わせた Hyperledger Fabric の構築)

※講義資料は、ダウンロード用のリンクをメールにて配信させて頂きますので、当日はPCにダウンロードまたは印刷をしてご持参ください。

#2 10月12日(土) 「コイン/トークンのDEMO開発ノウハウ」

コイン/トークンに関して(1部・2部)
・BTC/ETHについて
・コイン/トークンについて
・ブロックチェーン第三世代について
・トークンエコノミー活用事例
コイン/トークン開発入門(3部・4部)
・開発環境の紹介
・実装言語解説
・アルゴリズムについて
・DEMO開発

#3 11月16日(土) 「業界別最新事例とビジネス応用時の法的課題」

■業界別活用方法/最新活用事例(1部・2部)
・金融業会の活用事例
・物流業界の活用事例
・貿易業界の活用事例
・ゲーム業界の活用事例
■ブロックチェーン活用の法的観点(3部・4部)
・仮想通貨の価値移転
・ICO/STOの国内規制
・個人情報保護法との兼ね合い
・ブロックチェーンの法的課題点
#4 12月14日(土) 「ブロックチェーンビジネスアイデアの作成」

■新規事業計画の作成方法(1部・2部)
・事業計画に多く見られる問題点
・事業計画作成のチェックリスト
・事業計画の各項目
・リーンスタートアップとは
■ブロックチェーンビジネスにおける法規制第(3部・4部)
・事業の全体像作成
・顧客インタビュー
・全体像見直し
・資料作成/プレゼン
全講義修了者には、中級コース修了書を授与いたします

◆主催

ブロックチェーンビジネス研究会(Blockchain Business Community)

◆共催

WASEDA-EDGE人材育成プログラム、ブロックチェーンビジネス研究会(Blockchain Business Community)、BINARYSTAR、QRCグループ、TEIC@TUS(一般社団法人 東京起業推進センター)

◆特別協力

早稲田大学グローバル科学知融合研究所ブロックチェーン研究教育ラボ

◆会場

BINARYSTAR 東京都中央区銀座1丁目8-19 キラリトギンザ11階

◆定員

100名程度

◆開催スケジュール

#1 2019年9月22日(日) 「ブロックチェーンの仕組みと具体的な活用方法」
#2 2019年10月12日(土) 「コイン/トークンのDEMO開発ノウハウ」
#3 2019年11月16日(土) 「業界別最新事例とビジネス応用時の法的課題」
#4 2019年12月14日(土) 「ブロックチェーンビジネスアイデアの作成」

(タイムスケジュール)
12:00 - 開場
13:00 – 14:00 第1部
14:10 – 15:10 第2部
15:20 – 16:20 第3部
16:30 – 17:30 第4部
17:30 – 18:30 懇親会(別途料金:500円)

◆参加費

学生・教職員:無料
一般(社会人):各回5,000円 
*学生・教職員の方は、当日に学生証・教職員証を必ずご提示してください。ご提示いただけない方につきましては、有料券の購入していただく必要がございます。

◆参加申込

申し込みは、Peatixイベントページから登録し、入場券を必ず入手して下さい。

◆参加締切

2019年9月21日(土)18:00
※申込み多数となった場合、締切日時を待たず申込みを締切ります。

◆注意事項

・入場券のない方は入場をお断りします。
・他の登壇者情報は随時更新致し、変更することがございます。
・イベント内容・およびスケジュールは変更することがございます。
・貴重品の管理は各自でお願いいたします。
・当日の写真は、SNS などに掲載される可能性があるほか、広報活動で使用させていただく場合がございますので、ご了承ください。
・オンライン講座のため、講師の動画の撮影を行います。
・参加者多数の場合、後ろの席の方は少し不自由を感じる場合がありますので、早めにご参加ください。
・講義内容の無許可での動画撮影は禁止とさせていただきます。発見次第、使用目的等確認を致しますので場合によっては削除をお願いすることがございます。
・当講座のまとめ買いのチケットをご購入いただいた方は、受講後に別講義分のキャンセル対応はできかねます。

 

◆登壇者紹介

 

 

 

 

 

朝日透 Toru Asahi | WASEDA-EDGE 人材育成プログラム事務局長 / 早稲田大学グローバル科学知融合研究所 所長 /早稲田大学博士キャリアセンター センター長

1986年早稲田大学理工学部応用物理学科卒。1988年同大理工学研究科物理学及応用物理学専攻 修士課程修了。1991年同大学同研究科同専攻博士後期課程満期退学。1992年博士(理学)。2007年経営学修士(専門職)。早稲田大学理工学部助手、助教授を経て2007年4月より現職。

【#1 第1部&2部講師】

 

 

 

 

 

奥 達男 Tatsuo Oku|株式会社CAICA ブロックチェーンコンサルタント

長い間、様々なプロジェクトのマネージャーを従事。近年、 株式会社カイカの事業の柱として新しく位置づけたブロックチェー ン技術を適用した事業モデルの創生および推進の責任者として、 多種多様な企業に向けた、コンサルティング、提案、POC、 技術の講義 、また自社サービス構築や他社主催セミナーへの登壇など、 カイカにおけるブロックチェーン関連事業を担う。

【#1 第3部講師】

 

 

 

 

 

平山 毅 Tsuyoshi Hirayama|日本IBM株式会社 デジタルイノベーション事業開発部 部長, エバンジェリスト/チーフアーキテクト

東京都立日比谷高等学校卒業。東京理科大学理工学部卒業。同学SunSiteユーザーで電子商取引を研究。早稲田大学MBAファイナンス。GMOインターネット、サイバーエージェント、東京証券取引所、野村総合研究所、アマゾンウェブサービスにてアーキテクト及びコンサルタントとして大規模グローバル案件の多くを手掛けた後、2016年2月よりIBM技術部門で、ブロックチェーン、AI、アナリティクス、クラウドを担当し、2019年よりIBMの戦略的新規部門であるデジタルイノベーション事業開発部で、エバンジェリスト・ チーフアーキテクトを務める。約10年間の証券取引所業務にて、Sun&Oracle等のオープン系技術スペシャリストとして、デリバティブ、マーケットデータ、適時開示システム、トレーディングシステム等の開発運用業務を通して、取引所基幹業務に精通。専門であるインターネット技術とクラウドコンピューティング技術を基盤に動作するEthereum、Hyperledger Fabricの両技術にも精通し、スマートコントラクトの互換性と連動性に注力。Emurgo共催東京理科大学ブロックチェーンハッカソン2018優勝。早稲田大学大学院ブロックチェーンクラブオーナー。IBMのBlockchain技術コミュニティのメンバー。産業技術大学院大学情報アーキテクチャー専攻臨時講師、早稲田大学大学院経営管理研究科アシスタント、Mars Finance Summer Campブロックチェーン技術臨時講師。近年はBlockchain Exe、BINARYSTAR、Fintech Economy Summit 2019、TEAMS Blockchain Summit 2019、World Blockchain Forum Singapore 2019 等のブロックチェーン関連のイベントにも多く登壇。
著作「ブロックチェーンの革新技術~Hyperledger Fabricによるアプリケーション開発」「 絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」「RDB技術者のためのNoSQLガイド」「 絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み」「AWS認定アソシエイト3資格対策」「サーバ/ インフラ徹底攻略」等。
早稲田大学グローバル科学知融合研究所/ブロックチェーン研究教育ラボ主催 ブロックチェーン研究教育講座 初級コース 第1期修了。
東京大学金融教育研究センター共催 近未来金融システム創造プログラム第2期修了。

【#1 第4部講師】

 

 

 

 

 

 

紫関 昭光 Akimitsu Shiseki|日本IBM株式会社 ブロックチェーンソリューションズ、IBM Cloud Meister

慶応義塾大学工学部卒業。日本IBM藤沢研究所、大和研究所でハードウエア、ソフトウエア開発エンジニア、IBMアジアパシフィックでマーケティング・マネジャー、開発製造にてデータマネジメント開発担当、ビジネス開発理事、GTS事業にてITSデリバリーIASデリバリー理事を経て2018年より現職。オープンクラウドおよびブロックチェーンのビジネス推進と技術普及に取り組んでいる。休日は趣味の読書、ゴルフ、乗馬を楽しむ。

 

※随時更新予定

 

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◆主催者、共催者情報

 

 

『早稲田大学グローバル科学知融合研究所ブロクチェーン研究教育ラボ』
ブロックチェーン分野の研究と産学連携、そして人材育成の促進を目的とし、早稲田大学グローバル科学知融合研究所とブロックチェーンビジネス研究会(BBC)が共同で運営するラボです。世界各国でブロックチェーン業界の第一線で活躍するプレイヤーを迎えたミートアップを開催したり、WASEDA-EDGE 人材育成プログラムや他機関とも連携してプログラムを提供します 。

 

 

 

『WASEDA-EDGE人材育成プログラム』
WASEDA EDGEでは、「グローバルリーダー」、「社会貢献」を目指し、失敗を恐れず、挑戦するアントレプレナー人材を広く育成します。また、実際に起業・新規事業創出を志す人材を文理融合で養成することで、世界を惹きつけるアントレプレナー育成拠点(エコシステムハブ)を形成します。 2014年から3年間、起業家精神の涵養、起業家の育成を目標に掲げて実施されたEDGEプログラムの成果を活用し、2017年文部科学省「次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)」の採択を受け(2017年-2022年)、主幹機関・協働機関に加え協力機関が密に連携し、アントレプレナー人材育成のすそ野の拡大、発展に取り組んでいます。

 

 

『ブロックチェーンビジネス研究会(BBC)』
2017年に日本を拠点として設立され、ブロックチェーンがありとあらゆる産業にもたらすインパクトに注目し、基礎知識から最新情報まで幅広く情報配信をしていくために活動を行っています。ブロックチェーンに関わる全ての方の情報プラットフォームとなるために、①ブロックチェーン研究者たちが独自の研究や知識を共有し更に知見を深めていける場、②ビジネスサイドが、プロジェクト成功を実現させるためのPR活動やコミュニティを広げていける場作り、③ブロックチェーンビギナーが、最も重要な基礎知識や世界の動向など最新情報を取り入れることのできる場作りを目指しています。

 

 

『BINARYSTAR株式会社』
世界の先端ブロックチェーンプラットフォームを多数招聘し、日本の大企業、ハイテクベンチャーが集うことでブロックチェーンの社会実装を加速させるともに、ブロックチェーンを活かした新事業の立ち上げ支援する日本最大のブロックチェーンビジネスハブです。

銀座1丁目、中央通りに位置する商業施設「キラリトギンザ」の 11 階において、ブロックチェーン企業専用のビジネスハブ、コワーキングスペースを提供します。総面積は約1,000㎡、270 名を収容可能なイベントスペース、176 のフリーアドレス席、16 のプライベートオフィス(4 名~6 名)です。

 

 

『TEIC@TUS(一般社団法人 東京起業推進センター)』
一般社団法人東京起業推進センター(TEIC)は、東京理科大学での起業家教育や起業支援を中心に、起業家育成・イノベーションの創出を行っております。大学のみならず、リスクキャピタル、起業家、企業、政府関係者の5つのステークホルダーが自由に連携・協力できるオープンな環境づくりに取り組みます。

 

 

『QRC グループ』
QRC GROUPは、香港、東京、上海、マニラ、ロンドンに拠点を持つブロックチェーンアクセラレーターです。世界的に注目を集めているブロックチェーン技術に早くから着目し、ブロックチェーンスタートアップに積極的に投資をしています。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

BBC編集部
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ブロックチェーンビジネス研究会(略称:BBC)編集部です。中立的な立場からのブログ配信を行っています。海外でのブロックチェーンに関する新聞、コンセプト、ビジネスモデルを紹介し、懇親会で教育界と業界の交流できる機会を提供しております。