Ant Financialが中国裁判所と電子的証拠ソリューションを構築、データ保存数は1.8億を超え

中国人民法院

司法ブロックチェーン

中国最高人民法院(最高裁に相当する)は最近、「Ant Financial」と「ThuniSoft」を指導し、「司法ブロックチェーン応用会議」を開き、電子的証拠ソリューションとして、Ant Financialが提供するブロックチェーン技術に基づいた全国統一のプラットフォームの構築を更に推進するとのことだ。

最高法院や地方法院など、計21の国家機関がプラットフォームに参与している現時点では、データ保存数が1.8億を超え、ブロックチェーン上の証拠取得、検証など随時対応とされている。Ant Financialの関係者によると、同社がブロックチェーンに関する特許取得数は3年連続世界一を維持し、決済、ローン、契約書、証書、物流など40以上の運用シーンに適したという。以前の報道によると、2018年5月、杭州インターネット裁判所は、Ant Financialが提供するブロックチェーン技術を導入し、中国初の司法ブロックチェーンを構築した。翌年5月、上海、浙江省、江蘇省、安徽省という四つの地域に跨り、長江デルタ司法ブロックチェーンを形成した。最高人民法院は、関連企業との提携関係を強化することで、技術応用の拡大を目指している。

 


News from:証券時報

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BBC編集部
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