BinanceのCEOがユーザーの個人情報流出を否認

ユーザー情報の漏洩

最近、仮想通貨取引所のBinance(バイナンス)がKYC(顧客確認)の資料を外部に漏らされた噂は話題になった。先日、Guardian Mと名乗る人物がTelegramにBinanceから流出した擬似KYC資料を公開したことで、更に注目が集まった。

これに対して、Binanceが直ちに調査を始め、Telegramに漏れた資料をシステムで管理している資料と照合し、一致していない結果が明らかになった。また、ユーザーのKYC資料を厳重に管理すると同時に、コミュニティの透明性を図っている。その上で悪意の詐欺に注意が必要だと釈明した。尚、ハッキングを受けたことで、KYCの資料が外部に流出した観点に対して、BinanceのCEOである趙長鵬(Zhao ChangPeng)氏がKYC資料の真実性を証明できる根拠がないとして、その可能性を否認し、事情を追って調査を続けると表明した。

 


 

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BBC編集部
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